神様への手紙
長谷川利雄
2010年9月25日
神様、私があなたの御言葉に出会わなかったらどんな人間になっていたでしょう。
毎日々、快楽に明け暮れ神様の忌み嫌う行いをし続けていたことでしょう。しかし、
神様がこの私を覚えてくださったおかげで、私は正しき道を歩むようになりました。
まるで、「パウロ」のようです。私は神様を愛することで悪を憎み、いつくしみに
生きる人の魂を守り、心のまっすぐな人となるためにはどんな努力も惜しまず、
あなたの栄光を告げ知らせます。大いなる方、その名は神様、私は生きている限り、
あなたを賛美し、栄光をたたえ、あなたにひれ伏し、喜び祝い、喜び踊り、あなたの
真実を述べ伝えます。どうか、私を忘れないでください。どうか、私が弱っている時には、
私を守ってください。必ず私はあなたの、御目にかなった者となります。あなただけが
私の光、私の希望、私のすべてです。アーメン